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第3回(2013) KANHAMコンテスト 規約

関西アマチュア無線フェスティバルでは、下記の要綱で「KANHAMコンテスト」を開催します。
 
2012年は、諸事情で中止せざる得なくなりましたが、関ハム当日多くの方から開催を願うお言葉を頂きましたので開催を決意いたしました。今回からCW部門の追加をいたします。

第3回(2013)KANHAMコンテスト規約

1. 開催日時
 2013年6月9日(日) 06:00 ~ 18:00(JST)

2. 参加資格
 日本国内のアマチュア局およびSWL(アマチュア局の電波を受信する個人をいう)

3. 使用周波数帯
 1.9~1200MHz (WARCバンドを除く)
 JARL制定の「コンテスト使用周波数帯」,1200MHz 帯は総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」による。

アマチュアバンド使用周波数帯(電信)使用周波数帯(電話)
1.9MHz帯【CW】1.9075 ~1.9125MHz
3.5MHz帯【CW】3.510 ~3.525MHz【AM/SSB】3.530~3.565MHz
7MHz帯【CW】7.010~ 7.030MHz【AM/SSB】7.060~7.140MHz
14MHz帯【CW】14.050~ 14.080MHz【AM/SSB】14.250~14.300MHz
21MHz帯【CW】21.050~ 21.080MHz【AM/SSB】21.350~21.450MHz
28MHz帯【CW】28.050~ 28.080MHz【AM/SSB】28.600~28.850MHz
【FM】29.200~29.300MHz
50MHz帯【CW】50.250-50.300MHz 【AM/SSB】50.300-51.000MHz
【FM】51.000~52.000MHz
144MHz帯【CW】144.050~ 144.090MHz【AM/SSB】144.250~144.500MHz
【FM】144.750~145.600MHz
430MHz帯【CW】430.050~ 430.090MHz【AM/SSB】430.250~430.700MHz
【FM】432.100~434.000MHz

4. 参加部門および種目

種目周波数帯コードナンバー
シングルOP(電信)1.9MHzバンドS-CW-1.9
3.5MHzバンドS-CW-3.5
7MHzバンドS-CW-7
14MHzバンドS-CW-14
21MHzバンドS-CW-21
28MHzバンドS-CW-28
50MHzバンドS-CW-50
144MHzバンドS-CW-144
430MHzバンドS-CW-430
1200MHzバンドS-CW-1200
オールバンド平成生まれ(注2)S-CW-JR
オールバンドシルバー(注3)S-CW-SI
オールバンドS-CW-ALL
シングルOP(電話)3.5MHzバンドS-PH-3.5
7MHzバンドS-PH-7
14MHzバンドS-PH-14
21MHzバンドS-PH-21
28MHzバンドS-PH-28
50MHzバンドS-PH-50
144MHzバンドS-PH-144
430MHzバンドS-PH-430
1200MHzバンドS-PH-1200
ハンディー機部門(注1)S-PH-HT
オールバンド平成生まれ(注2)S-PH-JR
オールバンドシルバー(注3)S-PH-SI
オールバンドS-PH-ALL
シングルOP(電信電話)3.5MHzバンドS-CWPH-3.5
7MHzバンドS-CWPH-7
14MHzバンドS-CWPH-14
21MHzバンドS-CWPH-21
28MHzバンドS-CWPH-28
50MHzバンドS-CWPH-50
144MHzバンドS-CWPH-144
430MHzバンドS-CWPH-430
1200MHzバンドS-CWPH-1200
オールバンドS-CWPH-ALL
オールバンド平成生まれ(注2)S-CWPH-JR
オールバンドシルバー(注3)S-CWPH-SI
SWLオールバンドS-CWRH-SWL
マルチオペ オールバンド M-MIX-ALL
オールバンド平成生まれM-MIX-JR

(注1)
 ①144MHz、430MHz、及び1200MHz帯のFMハンディー機を使用すること。
 ②電源は本体に内蔵出来る乾電池、またはNi-cd等のバッテリーを使用すること。外部電源は不可とするが、本体と一体構造であれば大容量のものやハイパワーの電池ケースを使用可。さらに、コンテスト期間中の乾電池交換も可。
 ③アンテナはハンディー機に付属しているアンテナ、またはそれに準じるホイップアンテナを使用すること。同軸ケーブルその他を使用した外部アンテナは不可。変換コネクタは可。
 ④使用した無線機、電源、ホイップアンテナの型式をサマリーシートの意見欄に記入のこと。
(注2)運用者が平成生まれの局
(注3)運用者がコンテスト当日満73歳以上

5. 交信方法
(1)呼び出し
 ① 電信の場合 … CQ TEST (または CQ KH TEST)
 ② 電話の場合 … CQコンテスト (または CQ カンハム コンテスト)

(2)コンテストナンバー交換
 RST符号による相手局のシグナルレポート
 自局の運用場所を示すJARL制定の都府県支庁ナンバー
 YL,平成生まれ,または シルバーの局(コンテスト当日満73歳以上)は,付加するコード1文字(平成生まれのYL,YLでシルバーの場合は,いずれか任意の1文字)

6. 交信上の禁止事項
 (1)クロスバンドによる交信
 (2)コンテスト中の運用場所の変更
 (3)シングルオペの同一または異なるバンドにおける2波以上の電波の同時発射
 (4)マルチオペの同一バンドにおける2波以上の電波の同時発射
 (5)マルチオペの複数地点からの運用
 (6)レピータによる交信
 (7)マルチオペとして参加している当該局とのシングルオペとしての交信

7. 得点およびマルチプライヤー
(1)アマチュア局
 (a)得点
 前項に定めるコンテストナンバーの交換が完全に行われた交信をもって,以下の得点とする。

局種別得点
一般の局1点
特別局 8J3XVIII、または8J3A5点
YL局(都府県支庁ナンバーの後にY)5点
免許人が平成生まれの局(都府県支庁ナンバーの後にH) 5点
コンテスト当日満73歳以上(都府県支庁ナンバーの後にO(オー))5点

 ただし,同一バンドにおける重複交信は,1交信を除き,電波型式が異なっても得点とならない。
 (b)マルチプライヤー
 完全な交信が行われた前記得点対象の相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし,バンドが異なれば,同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。

(2)SWL
 (a)得点
送信および受信局の呼出符号並びに送信局のコンテストナンバーの完全な受信を1点とする。ただし、同一バンドにおける重複受信(同一局を2回以上受信することをいう。以下同じ)は、1受信を除き、電波型式が異なっても得点としない。
 (b)マルチプライヤー
  完全な受信を行なった相手局の運用場所を示す異なる都府県支庁。ただし、バンドが異なれば同一都府県支庁であってもマルチプライヤーとする。

8. 総得点の計算方法
(1)オールバンドの場合
 〔各バンドにおける得点の和〕 × 〔各バンドで得たマルチプライヤーの和〕
(2)シングルバンドの場合
 〔当該バンドにおける得点の和〕 × 〔当該バンドで得たマルチプライヤーの和〕

9. 書類の提出
(1)JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(または 同形式のもの,必ずA4判を使用すること。B5判は不可)を使用し。必要事項を記入して提出すること。
(2)電子ログの場合は,JARL推奨のSummary Makerまたはこれに準じたものを利用すること。JARL推奨のE-LOG MAKER は,そのままではこのコンテストには使えない。
(3)FDなどのメディアによる提出,Excel ,HAMLOGなどのデータを未加工(テキストデータ以外)での提出はできない。
(4)書類は,種目表のうち,いずれか1種目のみに提出するものとし,もし2以上の局で参加したときは,そのいずれか1局に限る。
(5)入賞対象局について、次に掲げる資料等の提出を求める場合がある。
  ①重複する交信または受信局およびマルチプライヤーの確認資料(チェックリスト)
  ②交信または受信時に記入したログ(オリジナルログ)
(6))提出締切日 2013年6月30日(消印有効)
(7))提出先 〒563-0025 池田市城南 3-6-1 田中方 KANHAMコンテスト係
   電子ログ提出先:jr3qhq(アットマーク)jarl.com タイトルに「KANHAMコンテスト」と入れる。
 (a)マルチオペの場合:コンテスト中に運用した者の姓名、無線従事者資格、および年齢(ジュニアのみ)を意見欄に明記すること(同欄に全部記入できない場合は、サマリーシートの裏面または別用紙に記入する)。
 ログシートには交信ごとに運用した者の名前を記入すること。2波の場合は、2系列の送信波ごとに時間順に並べること。
 (b)平成生まれ・ シルバーの場合:生年月日をサマリーシート意見欄に明記すること。
 
10.賞
  各種目 第1位の局に,賞状と副賞を贈る。副賞は,関西の特産品(関西6府県支部が提供) とする。
  第18回関西アマチュア無線フェスティバルの関西地方本部大会で発表しその場で特産品などを渡す。

——

●コンテストログソフトを利用して参加される方へ

 「CTESTWIN」(堀内さん(JI1AQY)製作)
   標準で対応されています。
   コンテスト種別(マルチチェック)選択ウィンドウで「KANHAMコンテスト」を選択してください。

 「zLog for Windows」(東京大学アマチュア無線クラブ製作)
   定義ファイルが野原さん(JI6DUE)のWebサイトで公開されています。
   なお、「使用は自己責任でお願いします」との事ですので、ご注意ください。

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