
「関ハム」で楽しんでいただいた子供向けのコーナーをオンラインでもお楽しみください。
オンライン出展
会場でのブース出展に代わって、各出展者がそれぞれのウェブサイトにてオンラインで展示します。
会場内を巡って各ブースを見て歩いたように、様々なブースを廻って楽しんでください。
イベント配信
KANHAMで予定していました子ども向けのイベント企画を、関係各位のご尽力とご協力をいただいて、7月17日の土曜日に追加開催することが決定しました。
未来のアマチュア無線を担う子供達がイベントを通してアマチュア無線の楽しさを知って貰えるようにスタッフ一同頑張っていきます。
※回線状況・機器状態によって音声・映像が乱れる場合がありますのでご了承ください
17日(土) 13:00~
LEDを使って自由に工作デザインコンテスト♪
協力:でんでんタウン協会

7色に変化するLEDを使って作る、みなさんオリジナルの作品デザインを競うデザインコンテストを開催します。
なんと材料費は無料(送料を含む)で参加者に主催者から郵送されます。
開催日当日は、Zoomにて作品の特徴や工夫した点を自己PRしてください。
※参加には事前のお申込みが必要です。
受付は終了いたしました。
お申し込みありがとうございました。
17日(土) 14:30~
緊急特別企画 「はやぶさ2プロジェクト」地球に帰還したカプセルとコントロールする裏側
講師:宇宙航空研究開発機構(JAXA)米倉 克英さん
「はやぶさ2プロジェクト」
地球に帰還したカプセルとコントロールする裏側
~世紀の感動を支える舞台裏~
昨年大きな話題となったはやぶさ2
地球から約3億万キロ離れている小惑星リュウグウ
2020年12月6日、はやぶさ2が、小惑星「リュウグウ」で採取した試料(サンプル)を無事に地球へと届けました。
そんな、はるか宇宙の小惑星リュウグウまで旅する「はやぶさ2」をどうやってコントロールするのか?みなさんとっても不思議だと思います。
そんな「はやぶさ2」のに追跡管制設備として担当されたJAXA職員の米倉克英さんが、遠く離れた「リュウグウ」から地球へもどるコントロールの話やその舞台裏について、画像を交えながらやさしく紹介してくれます。
17日(土) 17:00~
青少年HAMはじめての交信体験 ーめざせ!8J1RL南極昭和基地との交信ー
会場ゲスト:久保田 弘さん 元第55次日本南極地域観測隊(JARE55) 越冬隊通信担当


7月17日(土)KANHAM2021では子どもたちが8J1RL(南極昭和基地)との交信に再チャレンジします。
交信の様子はKANHAMホームページのYouTube Liveで配信します。
ぜひ御覧ください。
会場ゲスト:久保田 弘さん
元第55次日本南極地域観測隊(JARE55) 越冬隊通信担当
<<全国の子どもたちへ>>
大阪池田でのコンタクト後は全国の子どもたちとの交信を優先して対応いただける予定です。
当日の交信周波数は、配信画像の中で紹介します。
めざせ!昭和基地